「還珠格格」全話解説
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第24集
故宮。小燕子をはじめとする6人は乾隆帝の前で申し開きをする。
ここで小燕子、紫薇、金鎖の裁きを梁大人に任せたのは、実は皇后だったことが判明、皇帝は6人を許すことにする。時と場所を改め、皇帝は皇后の処刑を言い渡すが、
取り乱した皇后の前に紫薇が許し乞いをし、皇后は処刑を免れる。
賽(女亜)と爾康の結婚話であるが、爾泰の機転が賽(女亜)を射止め、6人はそれぞれ、小燕子は五阿哥と、紫薇は爾康、爾泰は賽(女亜)、とそれぞれ皇帝から結婚の許しを受けることになった。
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